ラッカスネットワークス、日本におけるカントリーマネージャーに高山尚久が就任

April 17, 2018 America/Los_Angeles

【2018年4月17日-東京】 ARRISグループ会社のラッカスネットワークス(米カリフォルニア州サニーベル、社長:ダン・ラビノヴィッツ:以下、ラッカス) は本日、日本におけるカントリーマネージャーに高山尚久が新たに就任したことを発表しました。高山はARRISのアジア太平洋地域の営業担当シニア・バイスプレジデントウィリアム・ホーのもと、日本におけるラッカスのSPおよびエンタープライズ部門と国内戦略策定、ならびにビジネスの継続的成長を牽引します。ラッカスの日本市場におけるSPおよびエンタープライズ部門の活動全般に責務を持ちます。

高山は2015年6月に、サービスプロバイダー事業を牽引すべく入社しました。IT業界・ビジネスにおける30年以上の経験を持ちます。近年では、ラッカスの日本におけるホスピタリティ業界の事業を牽引し、成長に貢献してきました。ラッカスに入社前は、ファーウェイのNTTグループ事業のジェネラルマネージャーを務めました。また、2002年から2011年にわたりアドバ・オプティカル・ネットワーキングのディレクターを務めました。

アジア太平洋地域の営業担当シニア・バイスプレジデントであるウィリアム・ホーは、高山の日本のカントリーマネージャー就任にあたり、次のように述べています。「ラッカスの日本カントリーマネージャーに高山尚久が就任することを非常に誇らしく思います。2020年のオリンピック開催に向けて、日本のサービスプロバイダーおよびエンタープライズによるインターネット接続に関する取り組みを目にしています。高山の業界における豊富な経験と知見は、日本およびアジア太平洋地域市場におけるラッカスのビジネス機会を促進する大きな力になると確信しています。」

高山は日本のカントリーマネージャー就任にあたり、次のように述べています。「ハイパーコネクテッドな現代社会において、顧客は高いパフォーマンス、高密度なソリューションを求めています。ラッカスは、ネットワークのエッジにおける接続性を再定義したい顧客をサポートするのに適した唯一のベンダーであると考えています。今後は日本におけるラッカスのビジネスの成長を牽引し、ARRISグループの今後の確固たる成功に貢献できるよう努めてゆきます。」

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